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2018年7月14日

🔶説教題:聖霊が降る

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:使徒言行録2:23

 

 使徒言行録を読むと、聖霊が降ることが良くわかります。それは、主イエス・キリストの語られたことの成就です。しかも、キリスト教の歴史を通して聖霊は降ったのです。それが、多くの人たちを救いに導いた原動力でした。しかし、19世紀の後半頃から様子が変わりました。教会までが科学的でなければならなくなってしまい、聖霊が降ることを言わなくなりました。それは、聖霊をテーマにした本でも聖霊が人に下り、力を与えることが消えてしまっているのです。ところが、リバイバルは聖霊が降ることだし、歴史に名を残す伝道者や説教者は聖霊が降ることを体験した人たちなのです。彼らの伝記を読めば明らかです。それでも、聖霊が力であることを認められない人たちが大勢いるのです。そこで、聖書からもう一度真実を調べてみましょう。説教をお聞きください。

2018年7月7日

🔶説教題:信仰者の解決

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント6:1〜11

 

教会員同士の争いは、残念なことに起こり得ることです。それは、考え方も、性格も違う多様な人たちが一緒にいれば避けられないことです。それは、コリントの教会でも起こっていました。最悪なことに、クリスチャンではない人たちに仲裁を頼み、時には裁判ざたにまで発展してしまったようです。そもそもクリスチャンは聖なる者としていただき、義とされた人なのです。それが、どうして争わなければならなかったか、ご一緒に考えてみましょう。現代の教会でも起こっている争いの問題を研究してみましょう。

2018年6月30日

🔶説教題:平凡な悪

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント5:9〜13

 

ハンナ・アーラントという女性がいました。彼女はユダヤ人でナチスによって収容所に入れらましたが脱出して生き残れたユダヤ人です。数百万人ものユダヤ人を収容所に入れた責任者のアドルフ・アイヒマンがついに逮捕され、イスラエルで裁判にかけられる事になりました。ハンナは政治哲学者として活躍していたのですが、ザ・ニューヨーカー誌に裁判記事を書くための特派員になりました。それは、彼女がなぜこれほどの大きな悪がなされたのかを知るためでもあったのです。その結果は予想外でした。アイヒマンは自分はヒットラーの命令に従っただけで悪いのはヒットラーだと弁明したのです。それは、大きな組織に属した人が上の命令に従っただけだ、と言っているのに似ています。悪魔のような悪人として断罪されるべき人が、実は小役人のように何も考えずに命令だからと数百万人ものユダヤ人を残酷に扱ったのです。なぜ、彼は考えなかったのだろう。この思考の停止こそが悪なのではないか。どんな組織でも、それがたとえ教会であろうとも、悪は忍び寄ります。何が悪か考えることが必要なのです。この世の基準に合わせたなら、教会はすでに教会ではなくなってしまうのです。神の支配がある場が教会であります。そうであれば、罪は悔い改めるなら赦しがあるが、罪を見逃して許容すれば、それは神の支配を拒否することと同じなのです。そのことがわかれば、自ずと罪を罪として対処することができるのです。教会が悪についてどうするか一緒に考えて見ましょう。

2018年6月23日

🔶説教題:純粋で真実のパン

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント5:1〜8

 

 コリントの教会で起こった不祥事は、この世の人からも叱責されるような不道徳なことでした。聖霊を受けて新生した人がこのような大きな問題を起こした時に、教会の対応は驚くほど寛容だったのです。パウロは、パン種が入れば練り粉全体が影響を受けると過越のパンを使って事の深刻さを諭します。さらに、過越の小羊も彼らに示すことで教会をこの世の影響から守ろうとしました。教会にとっての除名問題も含めて一緒に考えましょう。

2018年6月16日

🔶説教題:霊的戦いと聖霊

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:ネヘミヤ2:9−18、3:33−35

 

 クリスチャンにとって霊的戦いという言葉は聞くことがあると思いますが、それが自分とどう関わっているかあまり考えることがないかもしれません。しかし、聖書を読んでみると、決して人ごとと無関心でいることができないことに気がつきます。実際、悪霊のために苦しんでいる人は結構いるのです。しかし、悪霊の働きと自覚していないで攻撃を受けている人となれば、全員該当するはずです。それならば、その実態を理解し、対策を知ることは大切なことです。そのことを今日は学びます。

2018年6月9日

🔶説教題:神の前に豊かになる

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:ルカ12:13〜21

 

 イエスのたとえ話の中に、「愚かな金持ち」のたとえ、があります。お金に執着しても死んでしまえばおしまいだ、といった教訓話ではありません。命の話をしているのです。天国へ行くことのできる生き方と、そうでない生き方です。イエスはそれを神の前に豊かになることと教えます。私たちは、神から恵みをいただき、多くの恵みに溢れているのです。それを感謝すること、そして、その恵みを他の人に分け与えることが肝心です。

2018年6月2日

🔶説教題:神の国は力にある

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント4:16〜21

 

パウロは、自分に倣う者になれと語ります。それは、神の力がその人から出てくることを意味してました。私たちが理解しなければならない福音は、言葉だけのものではありません。そこには、聖書に書かれている通りに、現代でも神の力が現れるのです。クリスチャンの内に聖霊が宿り、その聖霊がその人を作り変え、その聖霊の息吹が新しい人に変えるのです。その証拠に、聖霊はその人を通して力強く働くのです。クリスチャンが理解して置くべき福音の大切な部分を学びます。

2018年5月26日

🔶説教題:私に倣う者に

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント4:8〜16

 

 クリスチャンは何を目指しているのだろう。事業で成功する人になることだろうか。王様のようになることだろうか。ローマ時代に迫害も無く、豊かで幸福である生活をコリント人は実現していたのですが、そこから行き過ぎてしまったのです。それに対して、パウロは自らが伝道して作ったコリント教会が、福音から外れてしまったことを看過できず、正常に戻すために、信仰の父である彼が、信仰のゆえにどのような厳しい生活をしてきたか、その悲惨さをコリントの人々の信仰生活と対比して描きます。自分だけが幸せであろうとしていないか、聖書に書かれたことと違って生きていないか、自分の信仰を見直すメッセージとなっています。

2018年5月19日

🔶説教題:忠実な管理者

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:1コリント4:1〜7

 

 「神の秘めたる計画」という言葉が出て来ます。その内容が福音なのですが、私たちを救うためにはイエス・キリストを通して義とする方法しかありませんでした。そのことを人々に教える必要があります。ユダヤ人だけでなく、全ての人が救いのチャンスが与えれ、しかも、自分の善い功績で義と認められるのではなく、イエス・キリストの義により信じて救われるのです。しかし、パウロが作ったコリント教会には、パウロの教えを曲解する者も現れ、裁く者すら現れてしまったのです。今日の教会にも通ずる大切な話です。

2018年5月12日

🔶説教題:争いのない教会

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント3:16〜23

 

 教会の問題として、恐ろしいものは教会を破壊することのある争いです。悪魔は、人間観察からどうすれば争いが起こるか知っています。そして、聖霊が宿る教会を悪魔が攻撃するときに最も被害が大きいものが、争いを起こすことなのです。争いの原因は、憤り、怒り、恨み、嫉妬など、人間の感情から始まります。そして、イエス・キリストしか解決できないことを人間の力で行おうとする時に、問題は深刻になるのです。誰にでも起こる可能性がある、悪魔の攻撃に備えて聖書を学びましょう。

2018年5月5日

🔶説教題:神に喜ばれている

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:箴言29:18

 

 クリスチャンの目的は、キリストの御姿に似た者となることです。そのためには、神が見るように見ることができるかどうかにかかっています。それがどんな意味であるか説明します。ご一緒に、聖書が何と教えているか確かめてみましょう。きっと、役に立ちます。

2018年4月28日

🔶説教題:神の憐れみ

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:列王記上1:5〜10、38〜53

 

ダビデ王も老人になり、次の王を決める時がきました。それは、アドニアの暴走から始まります。アドニアを支持する者も出てきます。そこで、アドニアは王になれると確信し、宴会を開きます。ところがその宴会が終わろうとした時に、アドニアの企ても終わることになりました。ダビデ王が後継者としてソロモンを王としたからです。この物語の中にも福音が隠れています。ご一緒にそれを確かめて見ましょう。

2018年4月21日

🔶説教題:土台の上

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント3:10−15

 

 パウロの働きは、もっぱらキリストの福音を語ることでした。パウロの言うところの土台は、イエス・キリストのことだったのです。しかも、イエス・キリストを信じた人たちは、洗礼を受けてクリスチャンとして生きるのですが、それは教会での信仰生活となります。牧師などの指導があって、それぞれが成長していくことになりますが、指導者によって違いが生まれます。そして、再臨の日に土台の上に建てられたものが火で吟味されるのです。ここから考えて見ましょう。

2018年4月14日

🔶説教題:神の畑、神の建物

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント3:1−9

 

 パウロは肉の人と霊の人と二種類の人の違いを話します。このことは、クリスチャンにとっては重要なことです。教会でも時々耳にしますが、その意味が今ひとつわかりにくいのです。今回は、この当然知っておかなければならない大切なことを語ります。ご一緒に学びましょう。

2018年4月7日

🔶説教題:自然の人と霊の人

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント2:10〜16

 

 パウロが語る、自然の人と霊の人の違いを明確にします。自然の人とは、ただ生きている人のことで、他の動物と変わりません。プシュケーというギリシャ語は魂と訳されることが多いのですが、生きていることを表しています。これは、人間に限らず猫でも犬でも同じで、全ての生き物に共通するものです。しかし、イエス・キリストを信じ、福音をそのまま信じることができる人には、キリストの十字架の死が罪の贖いであることだけでなく、信じた人もキリストの死にあずかることができることと清めを経験し、そこに聖霊が吹き込まれるのですが、この聖霊がプネウマです。詳しくはビデオでご覧ください。

2018年3月31日

🔶説教題:我は復活なり

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:ヨハネ11:28〜44

 

 今年もイースターの時期となりました。イエス・キリストの復活の意味をご一緒に聖書から考えて見ましょう。イエス・キリストがどんな思い出何をされたのか、知ることは信仰を持つ者にとって大切なことです。早速、ご覧ください。

2018年3月24日

🔶説教題:成人に語る知恵

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント2:6〜9

 

 人間の中には天才や秀才と呼ばれる人たちがいます。また、国の支配者になる者、それも帝国の皇帝になるような究極の支配者もいます。賢者と呼ばれる人や芸術家として名を残すような偉大な人たちもいます。しかし、神様はそうした人たちではなく、普通の人や劣っている人すら召し出したのです。それは、この世界が始まる前から神様が人間のために定めた素晴らしいことをそれらの人たちに示すためだったのです。それは、人間などが決して思いつくようなことではなく、神様でなければできない特別なことで、それをクリスチャンに神の知恵として解き明かします。

2018年3月17日

🔶説教題:聖霊と力の証明

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント2:1〜5

 

 パウロが何にこだわっていたか、それが私たちとどう関わるのか。クリスチャンにとって何が一番大事なことかパウロがしたことから学びます。福音がどれほど重要かだんだん理解できると思います。

2018年3月10日

🔶説教題:誰も誇れない!

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント1:26〜31

 

 コリントの教会は、奴隷や貧しい信者が多かったようです。もちろん、有力者や貴族もいたようですが、奴隷のように無力で無学な人を救うことの方が、人間の優劣や努力によって義とするのではなく、神が人を義とするということが明白となるように、福音を聞いた者がイエス・キリストを信じて救われるという方法を取られたのです。キリスト教の真髄に触れるお話です。

2018年3月3日

🔶説教題:十字架の言葉

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:Ⅰコリント1:18〜25

 

 パウロが言う十字架の言葉は福音のことです。この福音を全世界のすべての人に宣べ伝えることがキリストの大宣教命令です。そして、2000年の間そのようにしてきたのです。現代の私たちも同じです。ところが、福音は聞いた人を滅びる人と救われる人に分ける力があります。この世の賢い人たちは十字架の言葉は愚劣であると言います。しかし、神はこの方法で人を救うのです。このことをご一緒に考えてみましょう。