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2023年1月28日

🔸説教題:父の家

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ルカ2:40〜52

 

 イエスの両親は信心深く、毎年エルサレムの過越の祭りに参加していた。イエスが12歳になったその年もエルサレムへ上った。その帰り道で、イエスがいないことがわかり、探してエルサレムへ戻ると、イエスは学者に囲まれ、その中心にいた。母はイエスを叱るが、その答えは意外なものであった。「私の父の家にいることを知らなかったのですか」とイエスに言われたからだ。その意味を考えてみよう。

2023年1月21日

🔸説教題:

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ルカ2:22〜39

 

 イスラエルの救いはメシアによってもたらされる。そのメシアが生まれて、律法に従い両親はエルサレム神殿に出かけた。そこには、思いがけずメシアを待っていたシメオンという男とアンナという女預言者がいた。彼らは、ただただイスラエルの救いを待ち望んでいた。それが、今日、自分の目で救いを観たのである。

2023年1月14日

🔸説教題:天使の喜び

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ルカ2:8〜21

 

 羊を飼っている者に天使が現れた。それは、驚くべき救い主の誕生を告げるものであった。彼らは、すぐに探しに出かけ、メシアの誕生を目の当たりにした。その知らせを人々は聞くことになった。この話から何を学べるでしょうか。ご一緒に考えましょう。

2023年1月7日

🔸説教題:月が満ちて

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ルカ2:1〜7

 

 メシアの誕生の記録です。ベツレヘムでお生まれになったのは意味があってのことですが、歴史上ではローマの人口調査が、現住所で行われずに所謂本籍地で行われるために、ダビデの家系である夫ヨセフは臨月のマリアを伴ってダビデの町ベツレヘムへと向かったのです。しかし、その背後には神の見えざる御手が働いていたことは真でしょう。救い主が最も貧しい者の姿でお生まれになったことも、全ての人が救われるようにとの配慮があったからです。ご一緒に更に考えてみましょう。

2023年1月1日

説教題:ザカリアの讃歌

説教者:佐久間典臣

聖 句:ルカ1:57〜80

 

 元旦礼拝は、ルカの福音書からザカリアの讃歌になりました。そこには、救い主のこととヨハネのことが預言として語られます。その意味はどのようなものなのか、ご一緒に考えてみましょう。今年は、ルカを通して福音を調べてみましょう。

2022年12月31日

🔸説教題:ザカリアの讃歌

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ルカ1:39〜56

 

 ルカの福音書の続きです。ザカリアの讃歌を見てみましょう。これは、いわゆる預言です。その内容を考えてみましょう。

2022年12月24日

🔸説教題:受胎告知

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ルカ1:21〜38

 

 クリスマス・イブに礼拝となりました。そして、聖書はマリアの受胎告知の場面です。マリアから信仰を学びたいと思います。

本日は、聖餐式が最後に録画されています。各自でパンと葡萄ジュースを用意できれば、聖餐式に参加することができます。

2022年12月17日

🔸説教題:主に先立つ者

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ルカ1:5〜25

 

 主イエスの誕生前に、ヨハネの誕生の経緯が書かれています。そこには、祭司のザカリヤと妻のエリサベツが紹介され、ザカリヤの聖所での奉仕で天使ガブリエルと出会い、ヨハネの誕生を告げられます。これらの記録から、内容を考察します。

2022年12月10日

🔸説教題:ルカによる福音書

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ルカ1:1〜4

 

 ルカによる福音書は、数多ある類似書の中で聖書に入り、今日まで残りました。そのルカは誰であるか、明確にはわかりません。しかし、使徒言行録の作者でもあることは認められています。四福音書の中で、ルカの価値は、几帳面にしかも正確に順序立ててイエス・キリストの生涯を調べて書いたことにあります。異邦人であったルカが、異邦人にイエス・キリストを福音として伝えようとしている所に意味があります。ご一緒に学び始めましょう。

2022年12月3日

🔸説教題:祈り・挨拶・祝祷

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ13:17〜25

 

 ヘブライ書の結びです。それは、挨拶と祝祷であり、そこにもクリスチャンを励ます言葉が続きます。私たちにとっても、神の救済計画がいかに確かであり、キリストの恵みによるか分かります。教会には指導者に対する心構えが伝えられ、今日にも通じる大切な勧めになっています。ヘブライ書にふさわしい締めくくりを聞いてみましょう。

2022年11月26日

🔸説教題:

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ12:16〜29

 

 エサウのような肉欲に従う者が祝福にあずかれないことを引き合いに出し、クリスチャンのあるべき姿を示そうとする。そして、モーセがシナイ山で律法を受けた時の状況から、モーセによる律法ではなく、キリストによる福音でなければ救われないことを指摘した。律法では、神に近寄ることもできなかった、恐るばかりであった。しかし、福音を信じて救われた者は、神に近づくことができた。

2022年11月19日

🔸説教題:昨日も今日も永遠に

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ13:7〜16

 

 私たちは誰か先生から福音を聞きました。それは教会の指導者であったり、牧師や宣教師であったかもしれません。もしかすると、信者から福音を聞いたかもしれません。それらの人は良き模範となって、天に召されるまで信仰を守り抜くなら、言葉でなくその生き方で本物と証明されるのです。しかし、先生がいなくなっても、私たちには主イエス・キリストがいます。キリストは昨日も今日も永遠にあなたの助け手なのです。

2022年11月12日

🔸説教題:私は恐れない

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ13:1〜6

 

 クリスチャンの五つの基本的守べき事が出てきます。その一つ一つを考えてみます。今日にも通じることが書かれていますので、初代教会の状況と合わせて学んでみましょう。

 

2022年11月5日

🔸説教題:聖なる生活

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ12:14、15

 

 ヘブライ書に書かれた平和と聖なる生活を追い求めることを考えます。信仰者は、イエス・キリスト無しには義の実を結ぶことはできません。そこで、クリスチャンの生き方を学び、キリストとの関係を正しく理解して行きます。クリスチャンは強い人は弱い人を支え、励ます義務があります。恵みをいただいていても、その恵みに追い越されてしまう人がいます。落伍者はいつでも出てくるものですが、そうならないように周りで支える必要があります。また、根深い罪の問題を抱えている人やキリストに対する服従ができない人も、教会に害をなす恐れがあります。こうしたことを知ることも必要なので、学びましょう。

2022年10月29日

説教題:鍛錬と愛

説教者:佐久間典臣

聖 句:ヘブライ12:4〜13

 

 聖書の神は愛と言われるので、急に鍛錬という言葉が出てくると驚きます。昔の漫画に「巨人の星」?でしたか、星飛雄馬のお父さんが鬼のように息子を鍛えて巨人の星にしようとするストーリーでした。どうしても、鍛錬というと信仰を鍛えるために厳しい試練に遭わせるといったイメージになります。しかし、父なる神様は、わたしたちを子供だから鍛錬するというのです。それは、天国に入るための必然なのです。

2022年10月22日

🔸説教題:競争を走り抜く

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ12:1〜3

 

 11章で聖書の登場人物が信仰の体現者として紹介され、12章ではそれら信仰の勇者たちが大勢いて、マラソン競技の観衆として、現在の信仰者が参加している競技で見事ゴールインして、勝利の栄冠を受けるのを見守っていると言うのです。私たちは、そのようなレースに参加していることを自覚させ、だから信仰の道をそれないように励ましているのです。さらに、伴走者がいてそれがイエス・キリストなので、孤独な信仰の道ではないし、キリストに倣って走り切ることができると激励されているのです。

2022年10月15日

🔸説教題:さらにまさったもの

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ11:30〜40

 

 聖書には信仰の見本のような人たちがキラ星の如く記録されています。信仰を考え、学ぶ時には、これらの人たちから学ぶことが大切なのです。さて、ヘブライ書の著者は信仰をどのように理解したのでしょうか。それは、旧約聖書や中間時代の信仰者たちが、主への忠実な信仰を保っていたので、主イエス・キリストが人となって生まれてきたというのです。確かに、信仰を捨てるように徹底的な弾圧が歴史上ありました。残酷な拷問もありました。それでも、信仰を捨てずに守り通した信仰者がいたので、キリストの到来を迎えることができたのです。それで、信仰で罪人は救われる道が開かれたのです。現代の私たちは、同じ信仰によって主イエス・キリストの再臨を信じているので、信仰を捨てない覚悟があるのです。

2022年10月8日

🔸説教題:さらに信仰によって

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ11:23〜29

 

 「信仰によって」という言葉によって、信仰の実例が続きます。今度は、モーセです。このようにモーセを引用しているのですが、出エジプト記を読みながら比べると、出来事の意味が著者によって示され、それが特徴的なのです。そこから何がわかるか考えてみましょう。

2022年10月1日

🔸説教題:信仰によって

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヘブライ11:17〜22

 

 アブラハムの信仰はイサクを犠牲として献げる話が選ばれて著者は語ります。信仰の父として、あるいは信仰による義の話として神の約束を信じるアブラハムの話の方が教会ではよく聞きます。しかし、信仰の話でイサクの話を選んでいるのです。そして、「信仰によって」と書かれて、イサク、ヤコブ、ヨセフの名が出てきます。これらの中に何を読み取ればいいのか、ご一緒に考えてみましょう。