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2021年5月15日

🔸説教題:真理・自由

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ8:31〜38

 

 イエスの弟子であることを考え、真理と自由の問題を考えます。人間がどんなに科学を学んで賢くなろうとも、それで人間となるのではありません。エデンの園で善悪の木の実を食べたのは、神のように賢くなると唆されたからです。そこに人間の問題があります。神に背いたことの罪だけではなく、罪人の姿は神のごとくに賢くなろうとすることの問題です。ですから、科学万能で賢くなろうとすれば、人は人間ではいられなくなります。人間であるには、神への敬虔が不可欠だからです。そのことが見えるように、キリストは来られたのです。それは、人々に己の罪の姿が見えるようになり、その汚れからの清めが自己努力ではできないことを悟らせ、神の憐れみである主イエス・キリストの十字架による罪からの贖いを信仰で受けて救われるように神の救済が現れたのです。

2021年5月8日

🔸説教題:わたしはある

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ8:21〜30

 

 イエスは「わたしはある」とご自分を認めた。そこには敵対する者たちがいた。イエスはご自分が去ることを告げ、そのことの意味を悟らせようとされた。しかし、彼らはそとることなく、イエスを侮った。そこから、イエスはご自分が上から来た者であり、この世に属さないことを告げる。そして、イエスがあげられることを預言者のように語り、イエスによらなければ救いがないことを悟らせようとされた。

2021年5月1日

🔸説教題:私が世の光だ!

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ8:12〜20

 

 イエスは「私が世の光だ」と言われた。ファリサイ派はすぐに怒りを含んで詰問する。それは、イエス以外には光が無いと宣言したように聞こえた宗教家の驚きと怒りが強い言葉になってイエスにぶつけられたのだ。それに対してイエスは、子と父の二人による証によりこのことは正しいと語る。暗闇に輝く光が見えないとヨハネがプロローグで書いたことが目の前に展開している。さて、その先は。

2021年4月24日

🔸説教題:罪と女と訴える者

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ7:53〜8:11

 

 カッコに囲まれた聖書箇所を味読します。元々はヨハネ文書に入っていなかったと思われる文ですが、この箇所に入れられました。内容は、罪の女の裁きについてです。人を人が裁くとき、安易にできないことを学びます。安易に人を批判し、取り返しのつかないほど人を傷つけてしまうことが日常茶飯事になっている昨今の状況から、大切なことを学びたいと思います。

2021年4月17日

🔸説教題:生ける水の川

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ7:37〜52

 

 仮庵の祭りの最終日にイエスは立ち上がり、大声で重大な事を語りました。それを聞いた者は、メシアだという者とそうではないという者と真っ二つに分かれて言い争いになります。イエスを捕らえに遣わされた下役どもも手ぶらで帰ってきます。彼らはイエスの話を聞いたのです。生命の水の川が今日の説教の中心となります。

2021年4月10日

🔸私はその方を知っている

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ7:14〜36

 

 仮庵の祭りに現れたイエスは、ご自身が語ることは神が語ることであると断言し、さらに自分は天の父の元から来たと断言し、イエスは間もなく天の父の元へ帰ると断言したのです。この三つのことを考えてみましょう。

2021年4月3日

🔸説教題:時はまだ

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ7:1〜13

 

 仮庵の祭りが近づき、国中の巡礼団がエルサレムを目指す時、イエスは彼らと共にエルサレムに上られなかった。彼らとは別に、隠れてエルサレムに上ることにしていたからだ。エルサレムでは、ユダヤ人がイエスの命を狙い、群衆は勝手なことを言い合っていた。

2021年3月27日

🔸説教題:ふるわれて

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ6:60〜71

 

 イエスの言葉につまずいて大勢の弟子たちが去って行きます。それでも残った12人の弟子たち。しかし、彼らもイエスの話された内容を理解できたわけではありませんでした。さらに、12人の中に1人悪魔がいるとイエスは告げます。緊迫した場面で、弟子たちはふるわれます。

2021年3月20日

🔸説教題:イエスを食べる

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ6:41〜59

 

 イエスの不可解なお言葉から考えます。私の肉を食べ、私の血を飲め、と主は言われます。それが何を意味しているのか考えてみましょう。

2021年3月13日

🔸説教題:私は命のパンである

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ6:22〜40

 

 4章から続く一連の話が、とうとうイエスことがメシアであると告げることになり、天から降ってきたパンがイエスであると告げられます。そして、ユダヤ人たちが一向に理解せずに、メシアの意味を理解していないことが明らかになります。では、誰が救われるのでしょう。そのことをイエスは説明します。興味深いことです。

2021年3月6日

🔸説教題:パンの奇跡

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ6:1〜21

 

 五千人の給食の場面と、湖を渡る奇跡の二つのエピソードを解説します。

2021年2月27日

🔸説教題:証言と証言者

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ5:31〜47

 

 イエスはご自分の証言者が天の父だということを明らかにしますが、それは具体的には三つの方法によってなされます。洗礼者ヨハネによって、イエスご自身の奇跡の業によって、そして旧約聖書によってです。ユダヤ人たちは、これらの証言者たちからイエスがメシアであることを知ることができたのです。しかし、今、彼らはイエスを殺そうと考えているのです。

2021年2月20日

🔸説教題:

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ5:25〜30

 

 キリストを目の前にしているユダヤ人たちは、旧約聖書を良く知っていたはずなのに、イエスをキリストと認めることができなかった。彼らは、キリストの不思議な言葉を聞いた時に、頑迷な古い考えで見分けることができなかった。しかし、キリストの言葉は私たちクリスチャンにとっても意味深いものだった。それを確かめよう。

2021年2月13日

🔸説教題:父と子

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ5:18〜24

 

 ヨハネの福音書の中でも難しく、しかも重要な箇所に成ります。当時のユダヤ人が腰を抜かすほどの衝撃を受けたと思われるイエスの言葉を学びます。ここは、私たちの救いの意味を理解する上でも大切な箇所です。

2021年2月6日

🔸説教題:イエスの迫害のきっかけ

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ5:1〜18

 

 ベトザタの池で38年も癒しを待っていた男とイエスの出会いは、イスラエルの罪を癒し、再度メシアを迎えるチャンスを与えたことを暗示しているように見える。しかし、イエスの警告は、もう罪を犯してはいけない、そうでないともっとひどいことになる、というものだった。イエスをメシアと認めないユダヤ人は最後の救いの機会を生かせずに、律法の正しい理解から外れ、愛とは逆に向かってしまった。

2021年1月30日

🔸説教題:二回目のしるし

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ4:43〜54

 

 ヨハネの福音書は霊的に優れていると思いますが、他の福音書とは違う視点があります。今日の聖書箇所も信仰について教えているのですが、奇跡を見て信じる信仰の問題です。この前の聖書箇所ではサマリア人が癒しのような奇跡は見ていませんがイエスの話を聞いて信じたとあります。この信仰は良いのですが、エルサレムやガリラヤの人たちの信仰は奇跡を見て驚いて信じている点に問題があるのです。それでは、イエスは単なる癒し屋に成り下り、本来の罪人を救うメシアではなくなります。それでは良い信仰とはどのようなものなのでしょう。

2021年1月23日

🔸説教題:世の救い主

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ4:27〜42

 

 サマリアの女は町にメシアを見たと伝えに行った。帰ってきた弟子たちは、イエスに持ち帰った食事をすすめるが、奇妙なことを言われる。それは、天の父の御心を成し遂げることこそが自分の満足なのだと教える。私たちも同じ気持ちを持っている。そして、サマリヤ人もユダヤ人も関係なく、世界中の人のためにメシアが来たことを知ることになる。

2021年1月16日

🔸説教題:聖霊を受けることが礼拝

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ4:19〜26

 

サマリアの女とイエスの話は、それまでのサマリア人の礼拝や礼拝場所、そしてユダヤ人の礼拝やエルサレム神殿のようなものが無くなり、新しい礼拝が始まることを告げています。それは、キリストの救いにあずかった者たちが、古い人に死に、神の聖霊を吹き込まれて新しい人となって生まれ、その人が礼拝する者となると言っているのです。重要な箇所ですね。

2021年1月9日

🔸説教題:命の水

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ4:1〜19

 

 サマリアの女の話です。まるでニコデモの時と同じようなイエスとの問答形式でキリストの与える救いがユダヤ人だけでなく、罪人の救いであることを示しています。生ける水を与えることのできるキリスト。その意味が分からない罪人の女。そのようなコントラストの中で私たちにもメッセージが語られています。

2021年1月2日

🔸説教題:神の言葉を語る人

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ3:22〜36

 

 キリストの公生涯が始まると、バプテスマのヨハネのもとに集まっていた人がイエスのもとへと移って行きます。そのことでヨハネの弟子たちが不満を口にすると、ヨハネは自分の役割を自覚して、自己憐憫になることもなく、逆に喜びを表明するのです。このヨハネから学びます。

2020年12月26日

🔸説教題:

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ3:16〜21

 

 結局、イエスの到来は、当時のユダヤの人たちには理解されていなかった。奇跡を喜ぶ人はいたが、宗教家ですらイエスの正体を当てた人はいなかった。しかし、今ニコデモ語ったイエスのお言葉は、メシアの意味を明確に明かしていた。イエスの到来は、すべての人々への神の愛によった。どのような人にもイエスを通して救いが与えられたのである。しかし、イエスを信じる者と信じない者に分かれてしまった。イエスを拒んだ者はそれがその人の裁きとなった。これらのことを正しく理解できるように考えてみよう。

2020年12月19日

🔸説教題:青銅の蛇と十字架

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ3:11〜15

 

 ニコデモは行いによる義を極めようとしていたファリサイ派であったから、イエスとの会話が噛み合わなかった。しかし、イエスは人の救いの真理を語った。それは、ニコデモがよって立つ旧約聖書に書かれた青銅の蛇を掲げて仰ぐという話がキリストの十字架の救いも型であったことを示すことで、信仰による義を明らかにしたことであった。

2020年12月12日

🔸説教題:水と霊とから生まれる

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ3:1〜10

 

 ニコデモの来訪に、イエスは真理を持って答える。そのために私たちも人の救いの真理を知ることができるようになった。今日の説教は、その内容についてわかりやすく説明している。新しいく生まれることについて考えてみよう。

2020年12月5日

🔸説教題:人の心を見る

🔸説教者:佐久間典臣

🔸聖 句:ヨハネ2:23〜25

 

 ユダヤ人たちはイエスの奇跡を見て、イエスがメシアであると信じた。ところがイエスは彼らを認めてご自分を彼らの信じるに任せることはしなかった。それは、奇跡を見て信じる信仰では足りないと思っていたからだ。そうではなく、キリストとしての使命を果たすことの意味を見極めて十字架に至るキリストを信じる信仰を求めていたからだ。そのことを考察する。