メディア

2020年3月28日

🔶説教題:裏切り

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ26:47〜56

 

 イエスを捕まえるためにユダに案内された捕り方達がやって来ました。その緊迫した場面から今日は考えてみます。ユダのことがまたしても気になります。27章では、ユダは後悔しています。そして、取り返しのつかないことをしてしまったと自殺してしまいます。イエスを裏切った者として聖書に残りました。不思議ですが、イエスに出会った人は、救い主と認める人と殺したくなるほど憎くなる人に分かれるのです。そんなことを考えてこの箇所から学びます。

2020年3月21日

🔶説教題:ゲッセマネの園で

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ26:36〜46

 

 いよいよゲッセマネの園の場面です。祈りの人イエスが、苦しみながら祈る姿を愛弟子たちに見せます。それは、私たちには理解の及ばない、罪の恐ろしさを知り、父なる神の罪への怒りがどれほどの恐怖であるかを示す場面でした。この神の罪への怒りを罪人に代わってイエスがまともに受けようとしているのです。一方、そのような人類救済に関わる重大な場面で祈っているように主に頼まれた弟子たちは、眠りこけていたのです。これこそが私たちの姿なのではないでしょうか。罪の深刻さや神の怒りを考えることもなく、この世に疲れ果て眠っている姿です。

2020年3月14日

🔶説教題:イエスを知らない

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ26:31〜35、69〜75

 

 イエスは弟子たちに、聖書の預言から羊飼が打たれて、羊たちが散らされることを教えます。事実、まもなくイエスは捕らえられ、十字架にかけられるのです。そして、弟子たちはつまずき、失意の中ガリラヤに帰ることになります。その情景を主はご存知でした。そして、ペトロは、たとえ殺されてもイエスに従うことを表明します。しかし、主は鶏が三度鳴く前に、イエスを知らないと言う、と語ります。そして、その通りになるのです。私たちがどんなに正しくあろうと頑張ってみても、失敗することがあるのです。自分が情けなくなる時がくるのです。ところが、イエスは復活したら、ガリラヤで待っていると告げました。主は、私たちに失望することなく、逆に温かく受け入れ、励ますために待っていてくださるのです。

2020年3月7日

🔶説教題:最後の晩餐

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ26:17〜30

 

 最後の晩餐の場面が今日の聖書箇所です。この有名な場面から、私たちが知っておくべきこと、理解するべきことをご一緒に考えてみましょう。いよいよクライマックスが始まり、十字架への道を踏み出します。イエスを裏切る弟子が同じ食卓にいます。聖餐式が未だ世界中の教会で

守られていることから、キリスト教の大事な出来事であることは間違いありません。この晩餐の席に同席させていただきたいですね。

2020年2月29日

🔶説教題:福音の要

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ26:1〜16 

 

マタイによる福音書は、25章までが序章であって、26章からいよいよ主題に入ります。それは、福音です。その福音とは、私たちの罪を贖うためにイエス・キリストが十字架で死に、墓に葬られ、三日目に復活することです。一般的には、25章までのイエスの教えが好まれる傾向がありますが、クリスチャンにとってはこの26章から始まるクライマックスの十字架、墓、復活が何よりも重要なのです。それは、これらが罪人を救う唯一の方法であることが明白だからです。そのことを踏まえて、復活までの主イエスを考察しましょう。今回は、その第一歩からです。

 

2020年2月22日

🔶説教題:羊と山羊の譬え話

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ25:31−46

 

 キリストの三つ目の譬え話です。すべて、主の再臨と関係があります。キリストの再臨は、歴史の完成を意味しています。その時には、裁きを携えて来られると言われ、そのことが今日の譬え話の内容であり、さらに重要な永遠の命を与えられる人のことが示されています。それは、見返りを求めない愛のことでした。これこそがクリスチャンの最大の課題なのです。人間の努力でうまくやろうとしても、それは愛ではなく、やがてボロが出てきます。それ以外の方法がわからないとやがて、律法主義者やファリサイ派と同じであることに気がつきます。そうならないためにも、知るべきことは聖霊を受けることの意味です。そして、聖霊が働かれると信仰も霊の賜物も発動するのです。それは、これらの最も小さな者の一人を愛することのためなのです。ご一緒に考えてみましょう。

2020年2月15日

🔶説教題:神への感謝の重さ

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ25:14〜30

 

「タラントンのたとえ」からのメッセージです。イエス様のお話になった、譬え話の中に「タラントン」が出てきます。これが何を意味しているのかイエス様はお教えになりませんでした。そこで、読者に考えるように促していおられるのですが、あなたはどのように理解していますか。ご一緒に考えてみましょう。

2020年2月8日

🔶説教題:油の備えが

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ25:1〜13

 

 十字架前のキリストの最後のメッセージです。三つの譬え話を語りますが、その一番目の十人のおとめの譬え話が今日のお話です。キリストは再臨の日がわからないので、いつも目を覚ましているようにと命じます。その目を覚ましているということがこの譬え話の最後に出てきます。油を備えていた賢いおとめと備えなかった愚かなおとめが対比されています。そのことを少し考えてみましょう。

2020年2月2日

🔶説教題:その日

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ24:36〜51

 

再臨のお話です。目を覚ましているようにと主は語られました。それでは、具体的にはどうすることでしょう。そのことをご一緒に考えてみましょう。再臨を待望する人たちの待つ信仰について聖書から考えてみます。

2020年1月25日

🔶説教題:メシアが来る

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ24:15〜44

 

世の終わりと聞けば、何か現実味の無い話しのように感じるかもしれません。しかし、2000年前のイエス・キリストの言葉には、耳を傾ける必要があります。マタイは終末の前兆を話されたイエスの言葉をまとめて記録しました。それは、エルサレム神殿の破壊が異教徒の手によって起こることの警告から始まり、キリストが再臨される時の徴にまで言及されました。そして、前者はその通りに起こりました。ですから後者の預言も確実に起こるはずです。ここから、何を学ぶべきかご一緒に考えてみましょう。 

2020年1月18日

🔶説教題:終末の徴

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ24:3〜14

 

 終末と言うと世の終わりをイメージし、恐ろしい感じがするでしょう。実際に、この世は終わることが聖書に書かれていますし、再臨の時にはすべての人が裁かれ、天国へいける人とそうでない人が分かれるのです。今日の聖書箇所には、初代教会時代の弟子たちが遭遇する厳しい状況が時の徴として描かれています。そして、それらはまた現代の私たちにも教訓を与え、時を見分ける徴として適用できそうです。ご一緒に確かめましょう。

2020年1月11日

🔶説教題:神殿の崩壊

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マタイ23:17〜4:2

 

 キリストの悲しい嘆きが聴こえます。エルサレム神殿がイスラエルの民たちの不信仰により、ついには破壊されてしまうのです。そして、この麗しい神殿の主であるキリストが神殿から去って行くのです。神のいない壮麗な神殿。旧約聖書に記録されている通りに、預言者を殺してしまう彼らは、キリストを歓迎する事なく、ついには殺してしまうのです。もはや、彼らの宗教は形式以外のなにものでもないのです。そして、クリスチャンの誕生は、聖霊がクリスチャンの中に住うということによって、クリスチャンが神殿となるという奇跡を起こしたのです。

2020年1月4日

録音に失敗しました。この日の録画はありません。申し訳ありませんでした。

2020年1月1日

🔶説教題:願いはかなう

🔶説教者:佐久間典臣

🔶聖 句:マルコ11:23、24

 

 信仰を持った人たちは、実に恵まれています。聖書を読めば、良い約束がいくつも見つけることができます。恵みにあふれた人生を送ることができます。それなのに、クリスチャンが祈りが聞かれないとか信じても願いはかなわない、などと言っているのはどうしてでしょう。どんなことにも練習が必要ですが、信仰もそうなのです。罪人は否定的な思考を持っているのですが、それが救われた後にも影響が残るので揺れてしまうことがあるのです。それを解決する方法を学んで、新年を信仰の飛躍の年にしましょう。