🔸説教題:神の福音のために
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ローマ1:1−5
ローマ書を読んでみましょう。偉大な使徒パウロが神の福音を異邦人に伝えた意味を考えてみましょう。ローマ書があなたの信仰を強めてくれると思います。
🔸説教題:恵みと平和
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ローマ1:6、7
パウロの手紙のはじめの挨拶に「恵みと平和」という言葉があります。この「恵み」と「平和」という言葉には、パウロの特別な思いがあります。その意味を考え、神の福音の奥深さを見てみましょう。救いの意味がはっきりしてくるでしょう。
🔸説教題:主イエス・キリスト
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ローマ1:7b
なぜ、パウロは「神と主イエス・キリストの恵みと平和」と言ったのかその真意を探り、福音の素晴らしさを確かめます。また、「主」の意味を知り、なぜ「主イエス・キリスト」と言うのか、その意味も解き明かします。
🔸説教題:心配しない生活
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:フィリピ4:6、7
「心配」、「不安」、「思い煩い」は私たちの生活を暗くします。否定的な思いに心を苦しめられ、堂々巡りでさらに深みに落ちてしまいます。悪魔が人を苦しめる常套手段なのですが、クリスチャンでもこの攻撃にやられてしまうことがあるのです。では、どうしたら良いのか聖書の教えから学びましょう。神様の愛がわかります。