🔸説教題:主は愛し抜かれた
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ヨハネ13:1〜17
ヨハネの福音書も重要な箇所に入って行きます。ここでは、イエスが弟子たちの足を洗うことが中心です。この洗足にどんな意味があるかご一緒に考えてみましょう。
🔸説教題:
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ヨハネ13:18−30
イスカリオテのユダが祭司たちにイエスを引き渡す決断をした場面です。イエスがどれほどユダを愛して誤った道に行かないように働かれたか、今日の聖句から考えます。光の道か暗闇の道か、人は選択するのです。
🔸説教題:新しい命令
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ヨハネ13:31〜38
ユダが出て行ったことが合図のように、イエスの受難が始まる。そして、イエスは新しい命令をされた。それは、イエスが愛したように、互いに愛し合いなさい、という者だった。明らかに十字架にかかって死ぬことが決まっていて、それこそが弟子たちを愛した愛そのものだった。そのような愛で互いに愛し合うのが弟子の証拠となる。弟子の一人として聞きたいイエスのお言葉である。
🔸説教題:イエスが道である
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ヨハネ14:1〜7
弟子たちは、イエスが去っていくことを理解出来ずにいた。すでに、何度もイエスは説明していたのにだ。そして、人間がいかに自分の考えや描いた通りに事を進めようとして、頑迷になり、たとえイエスのお言葉でも理解出来なくなるということを見せつけられる。読者は、イエスの真実の言葉が聞こえるだろうか。人間にとって最も知りたい天国へ入る方法をイエスは話している。