🔸説教題:主に聞き行う人
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ルカ6:39〜49
イエスの説教です。有名なものですが、その内容は当時のユダヤ人だけではなく、今日の私たちにも教訓を教えています。クリスチャンはキリストによって罪を取り去っていただき、キリストを土台として家を建てるが如くに自身を生まれ変わらせていただくのです。中途半端では律法学者やファリサイ派のようになるのがせいぜいなのです。
🔸説教題:本当に信じるとは
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ルカ7:1〜10
百人隊長の話です。ここには、イエスに対するイスラエルの不信仰が、異邦人である百人隊長の驚くべき信仰と見事に対比されています。このお話をご一緒に考えてみましょう。
🔸説教題:イエスの憐れみ
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ルカ7:11〜23
ナインという町へイエスと弟子たちに大勢の群衆まで付き従ってきた。すると、寡婦の一人息子が死んで葬列が出発するところに出くわした。イエスは、憐れみその息子を生き返らせた。さらに、ヨハネが獄中からイエスに来るべき方はあなたか、それともまだ来ていないのかを尋ねさせた。この二つの出来事からそこに隠された意味を探ります。
🔸説教題:知恵の正しさ
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ルカ7:24〜35
バプテスマのヨハネの使者が帰ると、イエスは群衆に語り出す。それは、ヨハネの評価を保証するものであり、どの預言者にも優る者であることを示した。それに比べ、ファリサイ派や律法学者は洗礼を受けなかた事を非難した。これらのイエスの言葉の意味を考える。