🔸説教題:誰が救ってくれるのか
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ローマ7:14〜25
ローマ書をどのように講解するかは重要な問題です。誰が聞くかにもよるでしょう。その中で、講解説教を聞いて来た人たちは、繰り返し聞いて来たことからパウロの言っていることが見えて来ていると思います。そして、この聖書箇所です。あまりにも有名なところですが、皆様の考えるきっかけとなれば幸いです。
🔸説教題:神様のご計画
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:創世記50:19、20
試練に遭って苦しむ時に私たちは神様を信じているのになぜと思うことがあります。特に、誰かにひどい目にあうと傷つき後々まで恨みや怒りが消えません。とても赦すことなどできないと思うこともあります。そうしたことがどうして起こるのか、また、そうした酷い事の意味は何かあるのか、神様はどうしようとされているのか、色々な疑問にヨセフの物語から考えてみましょう。
🔸説教題:イエスとつまずき
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:2ペトロ2:6〜8
不思議なことにイエスは福音書の中で色々な人のつまずきとなった。当時のファリサイ派などの宗教家や故郷の人々、それに家族や親友に弟子たちもバプテスマのヨハネまでつまずいている。これは一体どうゆうことだろう。これは、私たちにどんな意味があるのだろうか。今回は、この重要な問題に光を当て、できるだけわかりやすく解釈している。
🔸説教題:霊の法則
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ローマ8:1〜11
この説教は、パウロの教える救いの奥義がどのようなものか、そして、律法の行いではなく、キリスト・イエスに属することで罪に定められないという驚くべき救いについて解説する。また、その救いが実際には、キリスト・イエスの命の聖霊の法則による、罪と死の法則からの解放であることについても考察している。信仰を深めたいと思っている人には必聴の説教だ。