💠説教題:何を信じていますか
💠説教者:佐久間典臣
💠聖 句:詩篇13:1、2、5、6
クリスチャンの悩みや不安、怒り、憂鬱は、神が造られた警報装置の役を果たしています。それは、クリスチャンが目標を立てる時、その目標が神の目標と一致していない時、間違った目標を立てた時に警報がなるのです。その仕組みを具体的に説明します。そのことに気が付けば、神の目標と一致することが大切であると理解できます。
💠説教題:神の目標か?
💠説教者:佐久間典臣
💠聖 句:ルカ1:37
神の目標とは何かを考えます。神の目標であれば、神にできないことは何一つないのですから、必ずその目標は達成できるのです。もし、クリスチャンが信仰生活で悩んでいたり、不安や怒りでうまくいかないことがあれば、それは、自分で勝手に立てた目標に問題がある可能性が高いのです。そんなことで悩む必要はありません。クリスチャンは神の目標を自分の目標とすることができるからです。そのことを学ぶ日ます。
💠説教題:クリスチャンの行程
💠説教者:佐久間典臣
💠聖 句:第二ペトロ1:3〜10
クリスチャンは、天国へ入るために歩む行程があります。まずはイエスを信じて神に義とされたことがスタートです。そして、やみくもにクリスチャンとして立派になろうとしても、上手くいきません。聖書によれば、成功、重要性、達成感、満足、幸福、楽しみ、安心、平安、と霊的に成熟する目標が示されているのです(第二ペトロ1:3〜10)。ここから、学んで行きましょう。
💠説教題:クリスチャンの歩み
💠説教者:佐久間典臣
💠聖 句:第二ペトロ1:3〜10
クリスチャンがどうやって生きていけばいいのか、その道筋がはっきりしていれば、効率よく、しかも手応えを持って成長していけるのですが、その道筋を忘れてしまうのもまた人間であるので仕方がないのかもしれません。ただ、これはどうしても覚えていて、右にも左にもそれずに確信を持って進んでいくために、前回に引き続き同じ聖句から、自分の信仰を振り返ってみる機会としたいと思います。