🔶説教題:愛と十字架
🔶説教者:佐久間典臣
🔶聖 句:マタイ27:45〜66
十字架の場面です。イエスの言葉は、どんな意味があったのだろう。十字架は何を成し遂げたのだろうか。私たちの理解は、正しいだろうか。もう一度、ご一緒にキリストの十字架の意味を考えてみましょう。
🔶説教題:復活
🔶説教者:佐久間典臣
🔶聖 句:マタイ28:1〜15
復活の様子が描かれていますが、ビデオを観るようにはいきません。四人の福音書記者はそれぞれの使命を持って独自の資料も使ってそれぞれが伝えるべき事を書きました。私たちはマタイからそれを読み解こうと思います。当時、小説のようにもっと詳細にわかりやすく書いたものもあったようですが、それは聖書には入れられませんでした。ですから、この福音書の記事には意味があるはずです。それをご一緒に読んでみましょう。
🔶説教題:キリストの命令
🔶説教者:佐久間典臣
🔶聖 句:マタイ28:16〜20
マタイの福音書の講解説教を初めて長い期間が過ぎましたが、いよいよ最後の個所となりました。私たちへのキリストの命令であり、心に残る約束です。ご一緒に聖書を確かめ、読み解きましょう。
🔶説教題:神による使徒
🔶説教者:佐久間典臣
🔶聖 句:ガラテヤ1:1.2
新しくガラテヤ書の講解説教が始まります。初めにパウロの戦いに触れて、この福音がはらんでいる問題点を少しでも理解できるように考えてみましょう。1世紀頃の福音の戦いは、今日も変わっていません。ユダヤ人キリスト者に代わって、キリスト教徒の中に聖霊の理解で明瞭に二つに割れているのです。ガラテヤ書の学びが、福音の正しい理解を与え、実際の信仰の奥義に触れることができるように、期待を込めて始めましょう。
🔶説教題:
🔶説教者:佐久間典臣
🔶聖 句:ガラテヤ1:3〜5
ガラテヤ書の講解二回目です。パウロが手紙でよく使う言葉に、恵みと平和がありますが、その言語の意味するところを明らかにし、またキリストが私たち罪人を救うためにご自身を与え尽くすことの意味を考えます。