2015年3月のメディア

2015年3月7日

◇説教題「イエスの血によって」

 説教者:佐久間典臣

 聖 句:ヘブル:10:19-22

 

 ヘブル書から私たちの事を考えてみました。クリスチャンになってどのような事が起こったのか、クリスチャンになるとはいうことは、救いを意味していますが、その救いとは?イエスの血の意味は?ただ、聖書にかかれた事実から、私たちがどのような恵みの中にあるか知る事は意味があります。すばらしい主の救いを聖書からしっかりと確かめてみましょう。

2015年3月14日

◇説教題:「正直な感情」

 説教者: 佐久間典臣

 聖 句: 哀歌3:22-24

 

 

クリスチャンにとって、感情の問題は時に深刻な問題になります。クリスチャンは感情を爆発させてはいけないという思いが、我慢につながり、やがて心が病んでしまうことすらあるのです。では、聖書はなんと言っているのでしょう。どうすれば、健全な感情を持ち続けることができるのでしょうか。メッセージはこの問題の解決を聖書から解き明かします。 

2015年3月21日

 ◇説教題:「永遠の喜び」

 説教者: 佐久間典臣

 聖 句: コロサイ1:13,14

 

 牧師をしていてつくづく思うことは、悪魔は存在し人々を気がつかない所で苦しめているのに、それに対処する術がなくて困り切って何年も何十年も苦しんでいる人たちがいること。その中にクリスチャンすらいるのに教会が大して助けになっていないことです。聖書に何と書いてあるのかを確かめ、心の病と悪魔・悪霊の悪の仕業を見極めることが大切です。健康だと思っている人でも実は、心の闇をもっていることがあります。悪魔の誘惑に負け続けている人も少なくありません。勝利が約束されているのに、負け続けるのはなぜか、敗者から勝利者へ、そして福音を正しく理解し、御言葉によって完全な救いの先にある永遠の喜びを得るまでを語ります。

2015年3月28日

◇説教題:「心配ありません」

 説教者: 佐久間典臣

 聖 句: 箴言3:19-26

 

 不安になることはいくらでもありますが、クリスチャンも安心や安全を求めていることがしばしばあります。では、聖書はなんと教えているのでしょうか。そして、信仰はどのように考えればいいのでしょうか。その答えを御言葉に求めていけば、きっと不安は消え、神への感謝と信頼が湧いてくるでしょう。本日のメッセージは、イエス・キリストを信じているなら心配はないことを確かめます。